FAQ サイトアプリケーションについて
- WordPress-meで日本語が表示されない
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- http://wordpress.xwd.jp/からWordPressをダウンロード
- 生成されたディレクトリ(wordpress)をそのまま「httpdocs」内にアップロードして下さい。
- アップロード後、「wordpress」のディレクトリ属性を707に変更し書き込み権限を与えて下さい。
- 弊社マニュアルに従って対象のドメインにデータベースを作成して下さい。権限を超えて作成できない場合など、既存のデータベースを用いることもできます。ここで必要となる情報は、データベース名、データベースユーザ名、パスワードです。
- http://yourdomain.dom/wordpress/にアクセスして下さい。表示された画面に従って進んで下さい。このときwp-congig.phpの作成を「ウィサード」を利用して作成します。
- ウィサードに従ってデータを入力しますが、こちらで先ほどのデータベースの情報を入力します。
データベース名:お客様のデータベース名
ユーザ名:お客様のデータベースユーザ名
パスワード:お客様のデータベースパスワード
ホスト名:localhost <==項目がなければ必要ないです。
ブログの文字エンコード 「UTF-8」を選択して下さい。
上記情報を入力したら「Submit」をクリックしてください。 - ウィザードに従って「インストール」を行って下さい。
- 次にFirstStep、SecondStepと進んで必要な情報を入力、入手致します。
ここで、初期ログイン名、パスワードが示されます。間違いなく記録してログインを行って下さい。
特に注意が必要なのは、文字エンコード 「UTF-8」を選択することです。
- osCommerceのインストールについて
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osCommerceのソースコードに一部手を加えないと文字化けが発生することがあります。下記のファイルを編集してから新規インストールして下さい。(既インストール済みのデータベースのテーブルでは文字化けは解消しません)
解凍して生成された以下の3つのファイルに含まれる データベース関数に対して下記の一行を追加修正をしてください。 @mysql_query(\"SET NAMES ujis\");
- admin/includes/functions/database.php
- catalog/includes/functions/database.php
- catalog/install/includes/functions/database.php
- admin/includes/functions/database.php
- catalog/includes/functions/database.php
function tep_db_connect($server = DB_SERVER, $usernam........{ global $$link;
if (USE_PCONNECT == \'true\') {
$$link = mysql_pconnect($server, $username, $password); } else {
$$link = mysql_connect($server, $username, $password); }
if ($$link) mysql_select_db($database);
return $$link;
}
変更後
function tep_db_connect($server = DB_SERVER, $usernam........{ global $$link;
if (USE_PCONNECT == \'true\') {
$$link = mysql_pconnect($server, $username, $password); } else {
$$link = mysql_connect($server, $username, $password); }
if ($$link) mysql_select_db($database);
@mysql_query(\"SET NAMES ujis\");
return $$link;
}
・catalog/install/includes/functions/database.phpの25行目付近
変更前
$$link = @mysql_connect($server, $username, $passw........
return $$link;
}
変更後
$$link = @mysql_connect($server, $username, $passw........
@mysql_query(\"SET NAMES ujis\");
return $$link;
}
- EC-CUBEのインストール方法を教えて下さい。
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■解凍すると中に
- data
- htmlの2つのファイルがあります。
■データアップ前に
『html』と『data』で記述されているパスを『httpdocs』に置換します。
[”html/]⇒[”httpdocs/]
[’html/]⇒[’httpdocs/]
[/html/]⇒[/httpdocs/]
[`html/]⇒[`httpdocs/]
[”data/]⇒[”httpdocs/]
[’data/]⇒[’httpdocs/]
[/data/]⇒[/httpdocs/]
弊社サーバでは、データベース接続時に文字コードを明示的に指定しないと、指定した文字コードで日本語を登録する事ができません。
ですのでhttpdocs/SC_DbConn.phpの44行目に下記を追加します。
43行目 $this->conn = $objDbConn;
44行目 $this->conn->query(\"SET NAMES ujis\");
(44行目だけを追加してください。)
上記の変更後、FTPで『httpdocs』下へアップロードしてください。
その後の設定は、EC-CUBEのホームページhttp://www.ec-cube.net/をご参照下さい。
- ZENCartのインストールについて
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includes/classes/db/mysql/query_factory.php の42行目の return true の前に一行追記します。
変更前
if (@mysql_select_db($zf_database, $this->link)) {
$this->db_connected = true;
return true;
} else {
$this->set_error(mysql_errno(),mysql_error(), $zp_real);
return false;
}
変更後
if (@mysql_select_db($zf_database, $this->link)) {
$this->db_connected = true;
@mysql_query(\"SET NAMES ujis\");
return true;
} else {
$this->set_error(mysql_errno(),mysql_error(), $zp_real);
return false;
}
- アプリケーションボルトWebCalenderに日本語が格納できない
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下記に従ってファイルの書き換えを行って下さい。
/var/www/vhosts/yourdomain.dom/httpdocs/WebCalendar/includes/php-dbi.php の
function dbi_connect に追記。
---
function dbi_connect ( $host, $login, $password, $database )
{
if ( strcmp ( $GLOBALS[\"db_type\"], \"mysql\" ) == 0 ) {
if ($GLOBALS[\"db_persistent\"]) {
$c = mysql_pconnect ( $host, $login, $password );
} else {
$c = mysql_connect ( $host, $login, $password );
}
if ( $c ) {
if ( ! mysql_select_db ( $database ) )
return false;
return $c;
---
上記の、最後1行の前に2行追加して、下記のように変更。
if ( $c ) {
if ( ! mysql_select_db ( $database ) )
return false;
if ( ! mysql_query(\"SET NAMES latin1\") )
return false;
return $c;
- a-blogの設置について
- 弊社サーバでは、ioncubeはインストール済みですが
PLESK環境ではPEARのライブラリにアクセスできないため、別途インストールが必要になります。
http://www.a-blog.jp/download/pear.zip
上記のリンク先にa-blogを動作させるのに必要なファイルがダウンロードできます。
pear.zipファイルを解凍するとpearというフォルダが作成されます。 その中のDB.php、 PEAR.php、と DBというフォルダをサーバに設置したa-blogのindex.phpがあるフォルダにアップロードしてください。 - Xoopsの自動インストールは可能ですか?
- Metalプランでは対応しています。
Xoops2.3.2bを自動インストールしていただき、その後、日本語対応の操作を行っていただくことになります。
日本語化パックは下記からダウンロードください。
http://xoops.oceanblue-site.com/modules/downloads/index.php?page=singlefile&cid=9&lid=11
詳しくは、弊社「ユーザーマニュアル」を参照ください。